疲れやすい・身体がだるい方へ|甲状腺ホルモンの働きと毎日の食習慣の関係

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食べないダイエットが身体に与える影響とは?

昨日のブログでは、「食べないダイエット」や極端な食事制限が身体に与える影響について、分子栄養学の視点からお伝えしました。

まだご覧になっていない方は、ぜひ前回の記事もお読みください。
食べないダイエット(食事制限)のリスク

食事を減らすことは、体重を落とす近道のように感じるかもしれません。

しかし、極端な少食や欠食、食事と食事の間隔が空きすぎる生活は、身体に必要なエネルギーや栄養が不足する原因になることがあります。

甲状腺ホルモンは全身の働きに関わっています

甲状腺から分泌されるホルモンは、身体のエネルギー代謝に関わる大切なホルモンです。

甲状腺ホルモンが作用する受容体は、脳、心臓、肝臓、筋肉、皮膚など全身のさまざまな組織に存在しています。

そのため、甲状腺ホルモンの働きが低下すると、疲れやすさ、寒がり、むくみ、気分の落ち込み、集中力の低下など、さまざまな症状が現れることがあります。

※これらの症状には様々な原因があり、甲状腺疾患が疑われる場合は医療機関での相談が必要です。

「歳だから」「更年期だから」と決めつけないこと

年齢を重ねると、

「疲れが取れない」
「以前よりやる気が出ない」
「集中力が続かない」

このような変化を感じる方も増えてきます。

もちろん加齢や更年期による影響もあります。

しかし、毎日の食事内容や食事の間隔、栄養状態など、生活習慣を見直すことで身体が整いやすくなる場合もあります。

私自身も昔は朝食を抜く生活や食事量が少ない時期がありましたので、決して他人事ではありません。笑

だからこそ、お客様にも「食べないこと」で身体を酷使してほしくないと思っています。

身体を整えるために今日から意識したいこと

① 1日3回、身体にエネルギーを届ける

特に朝食は、睡眠中に使ったエネルギーを補給する大切な食事です。

忙しくても、できる範囲で栄養のあるものを取り入れていきましょう。

② 食事の間隔が空きすぎる場合は補食を活用する

少食の方や食事の時間が空いてしまう方は、身体に負担をかけないよう補食を上手に取り入れることも大切です。

私がおすすめしているボーンブロススープのように、消化しやすく栄養を補いやすい食品を活用する方法もあります。

③ 身体を冷やさない・ストレスを溜め込まない

身体を温めることや、リラックスする時間を作ることも大切です。

サロンでのトリートメントは、心身を緩め、ゆっくり自分と向き合う時間になります。

さらに、日々のホームケアを組み合わせることで、より健やかな身体づくりを目指すことができますよ。

外側だけではなく、身体の内側から美しく

ゆめこるぎでは、小顔やリフトアップだけを目的に施術をしているわけではありません。

「いつまでも元気に、笑顔で毎日を過ごしてほしい」

そんな想いから、お客様一人ひとりの生活習慣や食事、身体の状態に合わせたホームケアもお伝えしています。

年齢を重ねることを不安にするのではなく、正しい知識を身につけながら、楽しく自分の身体と付き合っていきたいですね。

最後までご覧いただきありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にお過ごしください。

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