先日ご来店されたお客様は、長年片頭痛に悩まれていました。
外出時も鎮痛剤は欠かせず、
「頭痛がきそうだな」
と思ったら早めに服用するのが習慣になっているそうです。
実は、このようなお客様は少なくありません。
頭痛薬は悪いものではありません
まず最初にお伝えしたいのは、
私は鎮痛剤を否定しているわけではありません。
痛みが強い時に薬の力を借りることは、とても大切なことです。

ただ、気になるのは
「なぜ頭痛が起きているのか?」
という根本原因を考える機会が少ないことです。
頭痛を繰り返す背景に隠れているもの
頭痛には様々な原因があります。
- 睡眠不足
- 首肩こり
- ホルモンバランスの変化
- 鉄不足
- マグネシウム不足
- 脱水
- ストレス
- 血糖値の乱高下
など、人によって原因は異なります。
その中でも私が最近特に注目しているのが
「血糖値の乱高下」です。
血糖値が急上昇し、その後急降下する状態を血糖値スパイク(血糖値の乱高下)と言います。
この状態になると身体は大きなストレスを受けます。
すると
- 頭痛
- 強い眠気
- イライラ
- 集中力低下
- 倦怠感
などが起こることがあります。
本人は
「疲れているだけかな」
と思っていても、
実際には血糖値の乱高下が関係しているケースも少なくありません。
実際に測定して初めて分かることもあります
先日のお客様も、頭痛に悩まれていました。
そこで、ご自身の血糖値の変化を知るために「リブレ」を使用して測定していただいたところ、思わぬ発見がありました。
普段何気なく食べていたコンビニのおにぎりで、血糖値が大きく上昇していたのです。
そして、その時の身体の状態が、普段頭痛が起こる時とよく似ていたそうです。
もちろん頭痛の原因は一つではありません。
しかし、このように実際に測定してみることで、自分では気づかなかった身体の反応が見えてくることがあります。
詳しい内容は、こちらの記事でもご紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください。

薬だけでは根本改善にならないことも
頭痛薬は痛みを和らげる助けになります。
しかし、頭痛が起きる原因そのものを解決しているわけではありません。
もし、
・毎週のように頭痛がある
・鎮痛剤が手放せない
そんな状態が続いているなら、
身体からのサインを見直してみる時期かもしれません。
何故なら鎮痛剤は、思っている以上に内臓に負担がかかっているからです。つまり消化吸収を弱めてしまうということです。
胃腸の働きも見逃せません
分子栄養学では、「栄養は食べることよりも吸収できることが大切」と考えます。
胃腸の働きが弱くなると、せっかく良いものを食べても十分に消化吸収できません。
すると
- 鉄不足
- たんぱく質不足
- ミネラル不足
につながり、結果として頭痛や疲労感などの不調が起こりやすくなります。
また、お腹の張りやガスが気になる方の中には、腸内環境の乱れが関係していることもあります。ここも消化吸収と深く関係しています。
頭痛がなくなると表情も変わる
頭痛がある日は、無意識に眉間に力が入り、口角も下がりがちになります。
反対に身体が楽になると、自然と表情も柔らかくなります。

笑顔が増えると、お顔の印象まで変わって見えるんです。
ゆめこるぎが目指していること
当サロンは小顔リフトアップのサロンです。
でも、お顔だけを見ているわけではありません。
頭痛
肩こり
むくみ
疲労感
睡眠
食生活
こうした日常の不調にも目を向けながら、
お客様が毎日を笑顔で過ごせる身体づくりをサポートしたいと思っています。
小顔はゴールではなく、健康の先にある結果の一つ。
そんな考えで、これからもお客様と向き合っていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今日もご自身を大切にお過ごしください。

