ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
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痩せたいのに食べてしまう…それは意志の問題だけではありません
サロンには、「もっと痩せたい」という方もいれば、「健康的に体重を増やしたい」という方もご来店されます。
あなたは、どちらのタイプでしょうか?
先日ご来店されたお客様は、体重を落としたいと思い、食事量を減らすダイエットを続けていらっしゃいました。
しかし、
「夜になるとお菓子が止まらない…」
「無性に甘いものやパンが食べたくなる…」
そんなお悩みを抱えていました。
実はこれ、意志が弱いからではなく、身体からのサインかもしれません。
食べないダイエットで起こるエネルギー不足
極端な食事制限を続けると、身体は必要なエネルギーや栄養が不足した状態になります。
すると、身体は生命を維持するために「エネルギーを補給してほしい」というサインを出します。
その結果、甘いものや脂質の多い食べ物を強く欲することがあります。
私自身も、昔は痩せたい一心で食事制限をしていた時期がありました。
だからこそ、お客様が「食べてしまった…」と罪悪感を抱える気持ちも、とてもよく分かります。
食事制限をしていない人も注意が必要です
「私はダイエットをしていないから大丈夫」
そう思っている方も、実は安心できません。
・朝食を抜くことが多い
・食事量が少ない
・仕事が忙しく食事と食事の間隔が長い
このような生活も、結果的に身体がエネルギー不足になる場合があります。
エネルギー不足は代謝や身体の働きにも影響します
身体が長期間エネルギー不足の状態になると、身体は省エネモードになり、代謝を維持するための働きに影響が出ることがあります。
その中で重要な役割を担っているのが、身体の代謝に関わる甲状腺ホルモンです。
甲状腺ホルモンは、体温調節、脂質代謝、心臓や筋肉、消化機能など全身の働きに関わっています。
そのため、身体の変化として、
・疲れやすい
・冷えを感じる
・便秘しやすい
・気分が落ち込みやすい
・以前より活動量が減った
など、さまざまな不調を感じる方もいます。
※これらの症状には様々な原因があり、症状が続く場合は医療機関への相談も大切です。
便秘薬に頼る前に見直したい身体の土台
先日のお客様も、食事量を減らしたことで便通が悪くなり、市販の便秘薬を使用していました。
もちろん、症状に応じて医薬品を適切に使用することは大切です。
しかし、便秘を繰り返している場合は、
「食べる量が足りているのか」
「必要な栄養が摂れているのか」
「食事の間隔が空きすぎていないか」
という身体の土台を見直すことも大切です。
美しく痩せるためには、ただ食べる量を減らすのではなく、身体が元気に働けるエネルギーをしっかり届けることが必要なのです。
次回は「身体を整える食べ方」について
食べないことで痩せるのではなく、身体が本来持っている働きを支える食習慣を身につけること。
それが、年齢を重ねても美しく健康的な身体づくりに繋がります。
次回の記事では、身体のエネルギー不足を防ぐために、毎日の食事で意識したいことや、補食の取り入れ方について詳しくお伝えしていきますね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にお過ごしください。


