以前のブログで「LDLコレステロールが高い時にはどうしたらいいの?」というお話をしました。
コレステロールは、ただ悪者として減らせば良いものではなく、糖質の摂り方や良質な脂質、抗酸化を意識した食事など、身体全体のバランスを整えることが大切だという内容でした。
その記事はこちらからご覧ください。

最近、そんな抗酸化・抗炎症を意識した食事作りが、ますます楽しくなっています。
今、我が家で大ヒットしているのが、手作りドレッシングです。
今回は、すりおろした生のにんじんに、塩麹、りんご酢、みりん、そして加熱せずに使えるアマニ油を合わせて作っています。
これが本当に美味しいんです。
ブロッコリーにたっぷりかけても良し。
焼き鮭に添えても良し。
気づけば、お皿いっぱいの野菜をペロリと食べてしまいます。
もう、市販化したいくらいの美味しさです。笑
さらに最近は、キウイやりんごの本来なら捨ててしまう皮の部分を使った「砂糖不使用の手作りキムチの素」まで作っています。

甘みは、ドライレーズンやデーツなど自然な食材から。
そこに、きなこ、塩麹、鰹節の粉を加えて旨味たっぷりに仕上げました。
大根キムチにして、納豆と混ぜて食べるのがお気に入りです。
こうやって考えると、健康のための食事は決して特別なものではないんですよね。
高価な食材を買い揃えるよりも、今ある食材を大切に使い切る。
捨てるはずだった皮まで活かす。
身体にも優しく、環境にも優しい。
まさに一石二鳥、いや三鳥くらいあるかもしれません。笑
60代になった今、私がコレステロールを上げにくい身体づくりのために意識しているのは、「食べない」ことではなく「何を選んで食べるか」ということ。
野菜のポリフェノールやβ-カロテン、発酵食品、良質な脂質、タンパク質を日々の食卓に少しずつ取り入れることを大切にしています。
そして、何より幸せだなと思うのは、丁寧に作った食事を「美味しい」と感じながらいただけること。

さらにその時に一緒に飲むビールが美味しいこと。笑
実は、こういう何気ない日常こそが「健康の証」なのかもしれませんね。
年齢を重ねるほど、身体は毎日の積み重ねが正直に表れます。
だからこそ、無理な我慢ではなく、「美味しい」「楽しい」と思える食事を続けながら、これからも健康と美容を育てていきたいと思います。
