【分子栄養学から考える】毎日できる血糖値コントロール方法|不調を予防する食習慣

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予防医学のベースは「血糖値を安定させること」

私が分子栄養学を学んでから、毎日の健康管理で特に意識していることがあります。

それが「血糖値コントロール」です。

「血圧管理は気にしているけれど、血糖値は健康診断で異常がなければ大丈夫」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。

もちろん血圧の管理も大切です。

しかし、分子栄養学では、血糖値が急激に上がったり下がったりする血糖値の乱高下も、身体の不調と深く関わると考えています。

血糖値の乱高下が身体の不調につながることも

血糖値とは、血液中のブドウ糖(グルコース)の濃度のことです。

高血糖だけに注目されがちですが、食事を抜く、食事の間隔が空きすぎる、極端な食事制限をするなどで、血糖値が下がりすぎることもあります。

血糖値の変動に関連して、疲労感、集中力の低下、イライラ、頭痛、眠気など、日常で感じるさまざまな不調が現れることがあります。

実際にサロンでお客様から伺うお悩みの中にも、こうした不調と重なるものが多くあります。

だからこそ、

「何を食べるか」だけではなく、
「いつ食べるか」
「どのように食べるか」

まで意識することが大切だと感じています。

自分の血糖値を知ることが健康への第一歩

以前からブログでもお伝えしているように、血糖値には個人差があります。

同じ食べ物を食べても、血糖値の上がり方は人によって違います。

そのため、血糖値を測定する機器「FreeStyleリブレ」を活用し、自分の食事と身体の反応を知るという方法もあります。

※リブレは皮下の間質液中のグルコース濃度を測定する機器で、血液中の血糖値とは測定値に差が生じる場合があります。

自分の身体の特徴を知ることで、

「どんな食べ方をすると身体が楽なのか」

というヒントになります。

私が日常で実践している血糖値コントロール方法

特別なことではありません。
毎日の小さな習慣を積み重ねています。

① 炭水化物だけの食事をできるだけ避ける

パンだけ、おにぎりだけなどの単品食べは、血糖値が急激に上昇しやすくなることがあります。

たんぱく質や食物繊維を組み合わせることを意識しています。

② 食べる順番と咀嚼を意識する

野菜や海藻、納豆やオクラなど食物繊維を含む食品から食べ始め、よく噛むことを心がけています。

しっかり噛むことは、消化吸収を助ける第一歩です。

③ 食後は身体を動かす

食後すぐに横になるのではなく、片付けや家事、軽い運動などで身体を動かします。

時には大好きな音楽を流して踊ることもあります。笑

楽しみながら続けることが一番ですね。

④ 食事の間隔を空けすぎない

忙しい日ほど食事を抜いてしまいがちですが、空腹時間が長すぎると、次の食事で食べ過ぎてしまうこともあります。

そのような時は、スープや小さなおにぎりなどを補食として取り入れることもあります。

⑤ ストレスケアも大切にする

実は、ストレスを感じた時にも血糖値は変動します。

毎日の中で、好きな音楽を聴く、お風呂に入る、深呼吸をするなど、リラックスする時間も意識しています。

血糖値を整えることは、未来の身体への投資

血糖値コントロールは、ただ病気を予防するためだけではありません。
毎日を元気に過ごすための「身体の土台作り」だと思っています。

疲れやすい、イライラする、甘いものがやめられない、食後に眠くなる…。
そんな日常の小さなサインにも、身体からのメッセージが隠れているかもしれません。

これからもサロンでは、外側からの美容だけではなく、分子栄養学の視点から身体の内側を整える大切さもお伝えしていきます。

一緒に楽しく、年齢に負けない身体作りをしていきましょうね。

最後までご覧いただきありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にお過ごしください。

 

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