サロンでは施術前に、当日の体調とあわせて排便の有無も確認しています。
その理由は、施術工程の中にお腹のトリートメント(チネイザン)が含まれているからです。

実際にお腹に触れてみると、
・便秘気味
・ガスが溜まっている
・お腹が張っている
という方は少なくありません。
お腹の張りを放置しない方がよい理由
お腹が張っている状態は、単に「食べ過ぎ」だけが原因ではありません。
便秘や腸内環境の乱れ、自律神経のバランスなどが関係していることもあります。
実際に張りが強い方の場合、お腹に軽く触れただけでも痛みや不快感を感じることがあります。
そんな時は無理に強く押すのではなく、呼吸に合わせながらゆっくりとお腹を緩めていきます。
すると徐々にお腹が柔らかくなり、
「呼吸がしやすくなった」
「お腹が温かくなった」
と感じる方も多いのです。
お腹周りだけでなく、骨盤周辺の筋肉もあわせて緩めることで、
・巡りのサポート
・下半身のむくみケア
・お腹周りのスッキリ感
につながることもあります。
ぽっこりお腹の原因は脂肪だけではなく、腸内に溜まったガスや便秘による張りが関係しているケースもあるのです。
腸と自律神経は深くつながっている
サロンでは、お腹のトリートメント後に深い眠りに入られるお客様も少なくありません。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、自律神経と深く関係しています。

ストレスや緊張が続くと交感神経が優位になり、
・腸の動きが低下する
・便秘しやすくなる
・お腹が張る
という状態になりやすくなります。
反対に、副交感神経が優位になることで腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が活発になり、排便リズムも整いやすくなります。
そのため、お腹のトリートメントは睡眠の質やリラックスを求める方にも人気のメニューです。
▶ お腹のトリートメント(チネイザン)についてはこちら

便秘は腸からのサインかもしれません
昨日ご来店されたお客様は、珍しく2日間排便がない状態でした。
毎日食事をしているにもかかわらず排泄が滞ると、
・お腹の張り
・不快感
・食欲低下
・疲労感
などにつながることがあります。
近年では「脳腸相関」の研究も進み、
腸内環境がメンタルや睡眠、免疫機能にも関係していることが分かってきています。
昨日はお腹のトリートメントを丁寧に行い、リラックス状態を促したところ、
お帰りになって数時間後に
「しっかり排便がありました」
とご連絡をいただきました。
ちなみに私は、その時ちょうど食事中でした。笑
細胞を元気に保つためにも、
「食べること」と同じくらい
「しっかり出すこと」も大切です。
そもそもなぜガスが溜まるのか。
なぜ便秘になりやすいのか。
必要な方には施術中にもお伝えしていますので、気になる方はお気軽にご相談くださいね。
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にしてくださいね。


