先日、前職の先輩と久しぶりにコストコへ買い物に行き、その後は先輩のご自宅で女子会を楽しみました。
コストコは、お酒が安いんです。笑

今回初めて訪れた先輩のお住まいは、新都心の景色を一望できるとても素敵なマンション。
きれいにリフォームされた室内には、大切に育てられている植物たちが自然に溶け込み、広々としたバルコニーからは心地よい風が吹き抜けていました。
立地も良く、眺望も素晴らしい。
そんな素敵なお住まいは、新都心にはたくさんあります。
でもここには、そこに住む人の愛情や丁寧な暮らし方が空間全体に表れているような、そんな温かさを感じたんです。
私は特別なスピリチュアルな能力があるわけではありません。
それでも時々、訪れた場所によって「なんだか落ち着くな」と感じたり、反対に「少し疲れるな」と感じたりすることがあります。
実は少し前にも、ある場所を訪れた際に何となく落ち着かない感覚があり、自宅へ戻って自分の家の敷地に足を踏み入れた瞬間、その心地よさに改めて感謝したことがありました。
もちろん、どこかの土地が良いとか悪いとか、そういう話ではありません。
私が感じたのは、
今自分が暮らしている場所を大切に思い、感謝しながら過ごしていると、その場所は自然と心地よい空間になっていくのではないか。
ということです。
毎日掃除をすること。
植物に水をあげること。
窓を開けて風を通すこと。
「今日もありがとう」と思いながら暮らすこと。
そんな小さな積み重ねが、自分にとってのパワースポットを作っていくのかもしれません。
今回、先輩のご自宅を訪れた時に感じた心地よさは、まさにそんな空気感でした。

そして昨日。
お客様がお帰りになる際、庭や玄関周りの植物をご覧になって、
「植物たちは喜んでいるね。」
とおっしゃったんです。
梅雨時期の蒸し蒸しした日でしたので、人間にとっては少し過ごしづらい気候かもしれません。
でも植物たちにとっては恵みの季節。
そんな植物の気持ちに目を向けられる感性に、思わず私の心もほころびました。

同じ景色を見ても、
「蒸し暑いな」
で終わる人もいれば、
「植物は嬉しそうだね」
と感じる人もいる。
日々の心地よさは、もしかすると環境そのものよりも、物事の見方や受け取り方にあるのかもしれませんね。
私はよく、
家を育てているのか、
それとも家に育てられているのか、
分からなくなることがあります。
毎日掃除をし、植物を手入れし、空間を整えているつもりが、気づけばその時間によって自分自身の心まで整えられているからです。

住まいも身体も同じ。
丁寧に扱えば、ちゃんと応えてくれます。
そして自分自身を大切にできる人は、きっと暮らしも、人とのご縁も大切にできるのだと思います。
そんな自宅サロンだからこそでしょうか。
本当に素敵なお客様とのご縁に恵まれています。
いつもありがとうございます。
今週も皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
最後までご覧いただきありがとうございます。
