水を飲むとむくむと思っていませんか?
先日ご来店されたお客様は、全身のむくみが強く、
「むくむのが怖くて、お水を飲む量を控えています」
とお話してくださいました。
実は、このようなお悩みを持つ方は少なくありません。
「むくむから水を飲まない」
一見、理にかなっているように感じますよね。
しかし、身体は必要な水分が不足すると、体内の水分バランスを保とうとして水分を溜め込みやすくなることがあります。
そのため、適切な水分摂取は、むくみを予防するためにも大切な習慣のひとつです。
そしてもうひとつ!とても大切な事があります。
むくみの原因は水分だけではありません
むくみの原因はひとつではありませんが、栄養面で見逃せないのが「タンパク質不足」です。
以前の記事でも詳しくお伝えしましたが、タンパク質は身体を作るだけではなく、体内の水分バランスを保つうえでも重要な役割を担っています。

私たちの血液中には「アルブミン」というタンパク質があります。
アルブミンには、血管の中に水分を引き留める働きがあります。
しかし、タンパク質不足などによりアルブミンが不足すると、血管内に水分を保持する力が低下します。
すると、本来血管内に留まるはずの水分が血管の外へ移動し、細胞の周りに溜まりやすくなることで、むくみとして現れることがあります。
つまり、
「水を飲んだからむくむ」
という単純な問題ではなく、
水分不足、栄養不足、消化吸収の低下など、複数の要素が重なってむくみやすい身体になっていることもある
ということです。
では、何から始めればいいの?
身体を変えるためには、一度に完璧を目指す必要はありません。
まずは基本から整えていきましょう。
①自分に見合った適量の水分をこまめに摂る
まずは、こまめにお水を飲む習慣をつけましょう。

一度に大量に飲むのではなく、1日の中で少しずつこまめに補給することが大切です。
② タンパク質を毎食意識する
お肉、魚、卵、大豆製品など、身体の材料になるタンパク質を毎食取り入れましょう。1食片手手のひら分が目安
ただ「食べる」だけではなく、しっかり噛んで消化できる状態を作ることも大切です。ここが本当に見逃しがちな大切なポイントなのです。
こちらの記事で詳しくお伝えしています。
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③ 身体を動かして巡りを作る
筋肉は、血液やリンパの流れをサポートするポンプのような役割があります。

長時間同じ姿勢が続く方は、軽いストレッチやウォーキングを取り入れてみて下さい。
小顔づくりも、身体づくりから
顔のむくみだけをケアしても、身体全体がむくみやすい状態では、元に戻りやすくなってしまいます。
だからこそ、ゆめこるぎでは、外側からのトリートメントだけではなく、食事や生活習慣など内側からのケアも大切にしています。
「何をやってもむくむ」
「昔より顔が大きく見える」
そんな方こそ、一度身体の中から見直してみませんか?
小さな習慣の積み重ねが、未来の身体を変えていきますよ。
今日もいつも自分を大切にお過ごしください。

