40代以降になると、
「フェイスラインがぼやけてきた」
「頬が下がった気がする」
「顔が大きくなった気がする」
そんなお悩みが増えてきます。
実は顔のたるみは、顔だけの問題ではありません。
私がサロンで初めてのお客様を施術する際に必ず確認するのが、仰向けになった時の「手のひらの向き」です。
手のひらが下を向く人は要注意
仰向けで自然に手のひらが下を向いている方は、
・巻き肩
・猫背
・スマホ首
・呼吸が浅い
・首肩のコリ
が隠れていることがあります。
肩が内側に巻くと胸が開きにくくなり、呼吸も浅くなります。
すると首肩の緊張が強くなり、顔周りの血流やリンパの流れが滞りやすくなるため、
・フェイスラインのもたつき
・むくみ
・二重あご
・顔のたるみ
にも繋がりやすくなります。
顔のたるみ改善に必要なのは「深い呼吸」
そしてサロンでは、多くのお客様が施術にオプションの「水素ガス吸引」を追加されています。

水素ガスを吸い始めると、
「気づいたら眠っていた」
「呼吸が楽になった」
「身体の力が抜けた」
というお声をいただくことも少なくありません。
水素そのものに鎮静作用があるわけではありませんが、施術中にゆっくりと深い呼吸を繰り返すことで副交感神経が優位になりやすく、心身がリラックスモードへ切り替わりやすくなります。
また、水素は体内で発生する活性酸素の中でも特に酸化力の強い「悪玉活性酸素」と選択的に反応することが研究されています。そのため健康や美容を意識する方からも注目されています。
実際に施術者として見ていても、水素ガス吸引中は呼吸が深くなり、最初は手のひらが下を向いていた方も自然と上向きになることがあります。
さらにお腹のトリートメント(チネイザン)で呼吸を意識すると、横隔膜がしっかり動きやすくなり、首肩の緊張も緩みやすくなります。

要するに顔のたるみ改善には、顔だけでなく呼吸や姿勢を整えることも大切なのです。
施術は回数を重ねるほど効果を実感しやすい理由
身体が緊張している状態では、本来の回復力も発揮されにくくなります。
初回でリラックスする感覚を思い出し、2回目、3回目と呼吸が深くなることで身体はさらに緩みやすくなります。
だからこそ施術効果も積み重なりやすくなるのです。
まとめ
顔のたるみが気になる時こそ、顔だけを見るのではなく姿勢や呼吸にも目を向けてみてください。
仰向けになった時の手のひらは、身体からの小さなメッセージ。
もし下を向いていたら、それは「少し力を抜いて深呼吸してみて」という身体からのサインかもしれません。^^

