今日、恐れていたことがとうとう現実になりました。
岸本隆一 退団。
朝からSNSを開いた瞬間、思考停止。
「え…?」
と、一気に現実に引き戻されました。
実はCSに入った頃から、
「これはもしかして…」
という空気感は少し感じていました。
周囲からも色々な話が入ってきていたし、正直かなり“リアル”な状況だった。
でも私は、口にしてしまったら本当に現実になってしまいそうで怖かったんです。
だからずっと心の中で押し込めていました。
だけど今日、球団から正式発表。

SNSには沖縄県民だけでなく、Bリーグ関係者や他チームファンからも沢山のコメントが溢れていました。
それを見ながら改めて感じたのは、
岸本隆一という存在は、ただの選手ではなかったんだなということ。

沖縄の誇りであり、キングスの象徴であり、“青春の一部”みたいな存在だった人も多いと思います。
はい。
わたし完全に五月病突入です。笑

実は昨日は、今シーズンの記念すべきファイナルを現地観戦してきたお客様がご来店。
試合の裏話や現地の熱気、選手達の様子など、サロンはいつも以上に大盛り上がりでした。
終始大笑いして、
「あぁ、やっぱりキングス最高だな」
と、幸せな気持ちで一日を終えたばかり。
お客様との会話に癒されて、少しずつ心も回復していたんです。
それなのに今日は朝から退団発表。
感情の高低差で、自律神経が追いつきません。笑
まるで崖から突き落とされた感覚というのは、こういうことか。

40代以降になると、この“感情疲労”って意外と身体にきませんか?
楽しいことがあった後ほど、反動でどっと疲れる。
これは気合いが足りないわけでも、メンタルが弱いわけでもなく、自律神経やホルモンバランスが大きく関係しています。
特に女性は、更年期世代に入ると感情の波を受け止めるクッションが薄くなりやすい。
だから好きなチームの敗戦も、推しの退団も、普通に身体にくる。笑
奇しくも今日は、母の誕生日。
これから施設にお花を届けに行こうとしていたところです。
抜け殻のようになりながら行ってきます。笑
でも、こんな風に心が動くのも、夢中になれるチームや選手がいたからこそ。
寂しいけれど、岸本選手がキングスに残してくれたものは、本当に大きかったと思います。
今日はちょっと甘いものでも食べながら、いやビールでも飲んで自律神経をなだめようと思います。笑

