ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
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「小顔コルギゆめこるぎ」の
オーナー兼セラピストの日常や、
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解決方法などを毎日発信しています。
綺麗に歳を重ねる方法
あなたにも見つかると嬉しいです。
セラピストMegumiのプロフィール
分子栄養学アドバイザーの合格の連絡を受けてから、今までよりも勉強に打ち込む時間が多くなりました。
合格したから終わりでなく、これからが本格的にスタートなんですよね。
講師の先生も、合格してからも最初自分一人だけ広い宇宙に投げ出された気持ちだとおっしゃってました。
その気持がよーくわかります。
星の点と点をつなぎ合わせたら
必ず見えてくるものがありますけど～
分子栄養学に限らず医療の世界って宇宙語みたいな文字が多く
個体差があるから情報量が半端ないんです…白目。笑
例えば、貧血一つにとっても
基準値で正常と結果が出ても
分子栄養学的にはイエローカードだったりするんです。
何故なら
水分不足で血液が濃縮すると
数値が上がって標準値になったり
身体の中で炎症があると一般的に鉄不足の指標となる
フェリチン値も上がりやすく
一見貧血の問題もなさそうにみえるんです。
炎症って、咽頭炎や歯周病・脂肪肝・ポリープとかその他にもいっぱいあるんです。
あらゆる角度から見て栄養不足がないか判断する
要は、事故ってから対応するのでなく
事故る前から、事故らないように調節していくのが分子栄養学の考えでなんですね。
だから一般の検診で「貧血気味」と出たらそれはそれは、大変な事だと捉えて自分の身体を労るためにも早急に対応していかないといけません。
今回私の勉強の為に、何人かのお客様が個人的な検診データを送ってくれました。
みなさま共通して
鉄・タンパク不足。
要するに栄養不足、エネルギー不足なんです。
鉄・タンパク不足ということは、
美肌に欠かせないコラーゲンも
そもそも作られにくいって事です。泣
毎日しっかり食べているのに
毎日つい甘いものを食べていたり
イライラしたり逆に落ち込んだり
睡眠の質が落ちてきたり
毎日が楽しくないと思ったら
身体からのSOSのサイン
欠食もせずにご自分が毎日作るご飯が
栄養に問題のないメニューなら
次は、消化力の問題なのかもしれない。
ここもまた個体差があるので
わかりやすく説明していかないといけないのが
アドバイザーの役割なんですよね。
早食いしていないですか？
しっかり咀嚼していますか？
交感神経優位になっていないですか？
毎月、鎮痛剤飲んでいなですか？
消化のアプローチ方法もまたシェアしていきますね。
お一人で悩まずに、楽しく♡
心地良い身体作りしていきましょう♬
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつもご自分を大切にして下さい。
