昨日の台風直撃は、だいじょうぶでしたか?
我が家は想像していたほどの被害もなく、ホッとしています。
停電に備えて飲み水を確保したり、モバイルバッテリーを充電したり、庭の花木を移動したり。
数年前の大型台風の経験から、今回はいつも以上にしっかり準備をしていました。
結果的には大きな被害もなく終わったので、
この準備の労力を考えると…ですが。笑
でも、何も起こらなかったことが一番なんですよね。
昨日は久しぶりに身体が動きませんでした
実は昨日の私は、
とにかく
眠い。
だるい。
やる気が出ない。
のオンパレードでした。
気圧の影響なのか、久しぶりに身体が重く感じてしまい、夜はなんと20時30分に就寝。
幼児か!と自分でツッコミを入れたくなるほどです。笑
身体が思うように動かないと、気持ちまで少し下がってきますよね。
まあ私の場合は、毎年恒例のキングスロスも多少関係しているかもしれませんが。笑

ところが今朝は別人のようでした
台風一過の今朝。
カーテンを開けると久しぶりの朝日。

その光を浴びた瞬間から、何だか身体の感覚が違うんです。
昨日は何をするにも億劫だったのに、
今日は
「あそこを片付けようかな」
「ストレッチしようかな」
「お肌のケアも丁寧にしようかな」
と、不思議なくらい前向きな気持ちが湧いてきます。
昨日と今日で何が違うのか。
それを考えていて、
「これがセロトニンやドーパミンの働きなのかもしれないな」
と感じた朝でした。
太陽の光とセロトニンの関係
私たちの身体には、心の安定や幸福感に関わるセロトニンという神経伝達物質があります。
セロトニンは、朝の光を浴びることで働きやすくなることが知られています。
雨や曇りの日が続くと気分が沈んだり、やる気が出なかったりする方がいるのも、その影響が一因と考えられています。
特に台風の日は、
・日照不足
・気圧の低下
・活動量の減少
などが重なり、身体も心も重く感じやすくなります。
やる気に関わるドーパミン
そしてもう一つ。
「やってみよう」
「頑張ろう」
という意欲に関わるのがドーパミンです。
セロトニンによって心が安定し、安心感が生まれると、今度は行動するためのエネルギーも湧きやすくなります。
私は今朝、
家事もしたい。
身体も整えたい。
仕事も頑張りたい。
そんな気持ちが自然と湧いてきました。
もちろん全てがセロトニンやドーパミンだけで説明できるわけではありません。
ですが、昨日と今日の身体の違いを体感すると、
天候と身体は想像以上につながっているのだと改めて感じます。

更年期女性は影響を受けやすい
更年期世代の女性は、女性ホルモンの変化によって自律神経が揺らぎやすくなります。
そのため、
台風
低気圧
日照不足
湿度の変化
などの影響を受けやすい方も少なくありません。
だからこそ、
「今日はやる気が出ない」
「何もしたくない」
そんな日があっても、自分を責める必要はないんです。
身体が環境の変化に一生懸命対応しているサインかもしれません。
自然には意味がある
自然界にとって台風は必要な循環のひとつ。
そして私たちの身体もまた、自然の一部です。
今回の台風で行った対策が結果的に使われなかったとしても、それは「何も起こらなかった」という安心につながりました。
昨日のだるさがあったからこそ、
今日の太陽がありがたい。今日の元気がありがたい。
そんなふうに感じています。
昨日より少し身体が軽い。
昨日より少し前向き。
それだけでも十分素敵なことですよね。
今日も自分の身体を大切に過ごしていきましょうね。^^

