沖縄にはどんどん台風が近づいていますね。
久しぶりの直撃で今日は朝から学校は休校、大型スーパーやバスも運休になり、いよいよ台風モードです。
我が家も数年前の大きな台風を経験しているので、今回はいつも以上にしっかり対策をしています。
モバイルバッテリーや充電器の充電確認。
湯船にはトイレ用の水を確保し、大きな鍋には飲み水を準備。
家の周りの植木鉢や花木を移動し、飛ばされそうな物がないか細かいところまでチェックしました。
さらに、停電に備えて食事の準備や電気コンロの確認も。
そして今日は体調管理のために、お酒もお休みです。笑
そんな台風の日。
お客様からよく聞くのが、
「とにかく眠いんです」
「何もしていないのに身体が重い」
「やる気が出なくてソファから動けない」
というお悩みです。
台風の日に眠くなるのは怠けているからではありません
実は、台風が近づくと気圧が下がります。
すると身体はリラックスモードである副交感神経が優位になりやすくなります。
そのため、
□ 眠い
□ 身体が重い
□ やる気が出ない
□ ボーッとする
といった状態が起こりやすくなるんです。
特に更年期世代の女性は、ホルモンバランスの変化によって自律神経も揺らぎやすいため、気圧の影響を受けやすい傾向があります。
甘いものが欲しくなる人は要注意
こんな日、
「甘いものが無性に食べたい」
「コーヒーを飲まないと頑張れない」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
身体が疲れていると、脳はすぐに使えるエネルギーを欲しがります。
そこで甘いものを食べると、一時的に元気になったように感じます。
でもその後、血糖値が急激に下がると、
さらに眠い
さらにだるい
さらに甘いものが欲しくなる…
という悪循環に入ってしまうこともあります。これが血糖値の乱高下(心も乱れやすくなります)
だからこそ、お伝えしたいことがあります。
台風の日こそ食事を抜かないこと
こういう日は、
「動きたくないから食事は適当でいいや」とか
沖縄人あるあるのお酒を飲む。台風の日は飲み会に。笑
でも今回ばかりは、むしろ身体を整えるチャンスだと考えてみてはどうでしょうか。
難しいことをする必要はありません。
お味噌汁・ご飯・卵・お魚やお肉
そんなシンプルな食事で十分です。台風の日こそ欠食しないのが得策です。
身体に必要な栄養が入ることで、自律神経も働きやすくなります。
そしてそれを事前にとりいれることが大事です。
台風が来てからではなく、来る前の対策も大切
実は気象病対策は、台風が来てからではなく「来る前」がポイントです。
耳のマッサージや入浴、血流を良くする方法については、以前の記事で詳しくお伝えしています。

台風の影響を受けやすい方は、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。
サロンでは身体のサインを一緒に読み解いています
「年齢のせいかな」
「気圧のせいかな」
と我慢していた不調について、一緒に身体のサインを読み解きながら、その方に合った整え方をお伝えしています。
一人で頑張るのではなく、二人三脚で少しずつ身体を整えていく。
そんなお手伝いができたら嬉しいです。
台風の日も、どうぞご自身の身体を大切にお過ごしくださいね。
今日は、台風対応のためいつもの19時投稿ではなく、前倒しでお届けしました。^^

