疲れやすい人がまず見直したい食事|エネルギー不足を防ぐ3つのポイント

整えるケア・予防美容

当サロンにご来店されるお客様の多くが、
「なんとなく続く疲れをどうにかしたい」
そんな想いを抱えていらっしゃいます。

前回の記事でもお伝えしましたが、
その原因の一つに「栄養不足」があります。

では実際に、どのような食事を意識すれば良いのでしょうか?


エネルギー不足を防ぐために大切なこと

疲れにくい身体をつくるためには、
まず「エネルギー不足を防ぐこと」がとても重要です。

そのために意識したいのが、日々の食事の取り方です。


① 朝食を抜かない

カウンセリングをしていると、
「朝は食べない」という方がとても多いです。

ですが、朝食は
1日のエネルギーをスタートさせる大切なスイッチ

ここが抜けてしまうと、

・集中力が続かない
・疲れやすい
・代謝が下がる

といった状態につながりやすくなります。
この症状が「血糖値のバランス」ととても関係しているんです。

長期的に朝食を抜くことで、
血糖値が乱高下しやすいカラダになることがあります。

その影響で、疲れやすさやだるさといった症状が出ているケースも少なくありません。

要するに血糖値のバランスを安定させることは、
健康だけでなく、美容や心の安定にも深く関係しているということ。

今まで朝食の習慣がない方や忙しい方は、まずは
「スープを飲む」ことから始めて下さい。



② たんぱく質を意識する

エネルギーを作るためにも、
身体を修復するためにも欠かせないのが「たんぱく質」です。

・卵
・お肉
・お魚
・大豆製品

などを、毎食少しずつでも取り入れることが大切です。

特に不足しやすい栄養素なので、
「意識して摂る」ことがポイントになります。

そして「たんぱく質」は、体内にためておくことができない栄養素です。

一般的に、消化吸収が正常な方であれば、
約4時間ほどで体内から使われていくと言われています。

そのため、1日まとめて摂るのではなく、
毎食こまめに取り入れることが大切です。

タンパク質摂取の目安としては、
1食あたり約20g(手のひら1枚分)を意識してみてください。


③ バランスよく食べる

「身体にいいものだけ食べる」よりも大切なのは、
バランスよく食べること

・糖質
・脂質
・たんぱく質
・ビタミン
・ミネラル

これらを偏りなく取り入れることで、
身体はしっかりエネルギーを作れるようになります。


完璧を目指さなくて大丈夫

食事改善というと、
「ちゃんとやらなきゃ」と思ってしまいがちですが、

まずはできることから少しずつで大丈夫です。

・朝に一口食べる
・たんぱく質を一品増やす

そんな小さな積み重ねが、
身体を大きく変えていきます。

そしてよくお客様から、
「手軽にたんぱく質を摂るならプロテインでもいいですか?」
というご質問をいただきます。

プロテイン自体が悪いわけではありませんが、
人工甘味料などの添加物が多く含まれているものもあるため、
当サロンでは積極的にはおすすめしていません。

それよりも、
お味噌汁に卵やお豆腐を加えるなど、
日本人が昔から食べてきたシンプルな食事の方が、
安心して取り入れやすいのではないかと感じています。


サロンでのサポート

当サロンでは、施術だけでなく、
こうした日常のケアについてもお伝えしています。

その方の体調や生活スタイルに合わせて、
無理なく続けられる方法をご提案しています。


また、前回の記事では、
「なぜ疲れやすくなるのか?」について詳しくお伝えしています。

まだご覧になっていない方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。


毎日の食事は、未来の身体への投資です。

できることから少しずつ整えて、
疲れにくい身体を一緒につくっていきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。
今日もご自身を大切にお過ごしくださいね。

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