前回は、私が約2か月使い続けているシャクティーマットについて、かなり笑える体験談を書きました。
前回の記事はこちら↓

「スズメバチに身を捧げる覚悟が必要ですね。笑」
という、お客様からの名言まで飛び出しましたが……
あの痛いマット、身体の中では一体何が起きているのでしょう?
最初は「痛い!」なのに、なぜ「無」になる?
シャクティーマットには、小さな突起がたくさん並んでいます。
背中を乗せると、皮膚にある触覚や圧覚、痛みなどを感じる感覚受容器が刺激されます。
その情報は、皮膚 → 末梢神経 → 脊髄 → 脳 へ伝わります。
だから最初は、当然「痛い!」。
身体も刺激に対して警戒し、力が入りやすくなります。
ところが、しばらく同じ刺激を受けていると、神経系では感覚への慣れが起こります。
最初ほど強く感じなくなり、次第に刺激が気にならなくなっていく。
私が5分ほど経つと、「痛い……」から「……あれ?もう平気かも」となるのも、この変化の一つと考えられます。
「自律神経が整う」というより、休む準備ができる
ここが一番お伝えしたいところです。
シャクティーマットを使えば、自律神経が直接「整う」と断言することはできません。
ただ、強い刺激に対する身体の警戒が落ち着き、筋肉の緊張がゆるんでくると、リラックスしやすい状態になることは考えられます。
さらに、寝る前に毎日同じことをすることで、
「これをしたら、そろそろ休む時間」
という身体の習慣にもなっていきます。
私の場合は、
痛い
↓
刺激に慣れる
↓
身体の力が抜ける
↓
頭の中も静かになる
↓
眠くなる
という感覚です。
だから私は、シャクティーマットを
「自律神経を整えるもの」というより、「身体を休息モードへ切り替えるきっかけ」として使っています。
そう考えると、小顔コルギも少し似ています
実は、今回シャクティーマットを使いながら、「これ、小顔コルギのお客様にも似た感覚があるな」と思いました。

小顔コルギも、最初は痛みを感じる方がいらっしゃいます。
特に、普段あまり動かしていない筋肉が緊張していたり、組織の滑走性が低下していたりすると、圧や刺激を強く感じることがあります。
ただ、何度か施術を受けるうちに、「最初は痛かったのに、今はこの刺激が気持ちいい」と感じるようになる方も多いのがこの施術の面白いところです。
これも「老廃物がなくなったから痛くなくなった」と単純に考えるのではなく、身体が刺激に慣れたり、筋肉の緊張がゆるんだりすることで、同じ刺激でも感じ方が変わってくると考えるほうが自然です。
シャクティーマットも小顔コルギも、
最初は「痛い」
↓
身体が刺激に慣れる
↓
緊張がゆるむ
↓
「気持ちいい」に変わっていく
この感覚の変化には、共通する部分があるのかもしれません。
だから私は、痛みを「我慢するもの」とは考えていません。
大切なのは、身体が「嫌な刺激」から「心地よい刺激」へ変化していくこと。
そして、その変化を感じられるようになると、自分の身体の状態にも少しずつ気づけるようになります。
……とはいえ、シャクティーマットの最初の痛さは、
小顔コルギとはまた別格ですけどね。笑
痛ければ痛いほど良い、ではありません
ここも大切。
「もっと痛いほうが効果がある!」と我慢する必要はありません。
身体が緊張してしまうほどの刺激では、リラックスするどころか逆効果になることもあります。
心地よく続けられる範囲で使うこと。
健康習慣は、頑張りすぎるより続けられることが大切です。
最初は20分なんて無理だと思っていた私も、今では寝る前30分が日課になりました。
そして、あれほど「拷問」と言っていたのに、今では動画まで見られるようになりました。笑
身体って、ちゃんと慣れるんですね。
前回の記事で「変態か?」と心配された健康オタクですが……
今のところ、寝る前の30分のトゲトゲタイムを楽しんでおります。笑

