更年期の首のポツポツイボは「血糖値の乱高下」のサイン?

整えるケア・予防美容

更年期に入ってから
首に小さなポツポツが増えてきた…

そんなご相談が増えています。

首にできる小さなイボの多くは、
老人性イボ(脂漏性角化症の初期)や、スキンタッグ(軟性線維腫)といわれる、皮膚の一部がやわらかく盛り上がった状態です。
首・脇・まぶたなど摩擦の多い場所にできやすく殆どが良性のイボです。

良性とはいえど、ネックレスに引っかかったり、
タオルや衣類の摩擦で気になったりと、

痛みはないけれど
地味に不快なこの「首のポツポツ」。

「年齢のせいかな」
「体質だから仕方ないのかな」

そう思われがちですが、
実はこの首のポツポツ、

血糖値の乱高下(血糖値スパイク)と
関係しているケースも少なくありません。

血糖値が乱れると、なぜイボができる?

血糖値が乱高下すると

インスリンが過剰に分泌され

皮膚細胞の増殖が促され

首や脇にポツポツ増える

このような流れが起こると考えられています。

つまり、首のポツポツは「体の内側の乱れサイン」のひとつでもあるのです。


更年期は血糖値が乱れやすい

そして更年期になると

・女性ホルモン低下
・筋肉量減少
・基礎代謝低下
・睡眠の質低下

この影響で
血糖コントロールが不安定になります。

首イボがある人の共通点

サロン現場でも多い特徴

  • 体重は普通でもお腹だけ出る
  • 甘いものがやめられない
  • 食後すぐ眠くなる
  • 疲れやすい
  • 肌がくすみやすい

これらはすべて
血糖コントロール低下サイン

更に、

・朝食抜き(昼食後一気に血糖値が上がりやすくなる)
・甘い飲み物
・パン中心の食事
・間食が多い
・夕食が遅い

こういった生活習慣も血糖値の乱高下「ジェットコースター状態」を招き、皮膚老化を加速させてしまいます。

美容的に見るともっと怖いのはここ

血糖値の乱高下は

  • 糖化(AGEs増加)
  • コラーゲン劣化
  • たるみ増加
  • くすみ
  • シミ増加

つまり

首イボは肌老化の入口サイン
とも言えます。

首イボが増えやすい人の改善ポイント

まずここから

①朝食を抜かない
②食事はタンパク質から食べる
③甘い飲み物をやめる
④間食はスープ小さめのおにぎり・ゆで卵など
⑤極端な炭水化物抜きの食事をやめる

これだけでも
イボの増加が止まる人は多いです。


スキンケアだけでは変わりにくい理由

要するに首のポツポツは、表面のスキンケアだけでは改善しにくい場合が多く、体の内側の代謝や血流が影響していることも多くあるということです。

だからこそ当サロンでは
お顔だけでなく

・首まわりの血流
・フェイスラインの滞り
・内臓疲労ケア
・自律神経バランス調整
・食べ方のコツ

を含めて整えていくことで、肌の内外側から改善をサポートしています。


まとめ

首のポツポツイボは

  • 加齢だけではない
  • 血糖値の乱高下サイン
  • インスリン過剰の目安
  • 肌老化の入口


体の内側の変化が
表に現れている可能性もあります。

まずは血糖コントロールを整えることが
根本改善への近道です。

血糖値が安定してくると、心も穏やかになっていきますよ。^^

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