40代からのフェイスラインが変わらない原因
40代を過ぎてから
「顔が大きくなった気がする」
「フェイスラインがぼやけてきた」
そう感じることはありませんか?
実はその原因、
脂肪ではなく食いしばりが関係していることが多いのです。
実際にあったお客様のケース
先日ご来店されたお客様も、
フェイスラインのお悩みをお持ちでした。
エラが張ってきた気がするけど、
「年齢的なものかな」
「老化かな」
と感じていたそうです。
ですが、お顔を触らせていただくと
咬筋がかなり硬く、強い緊張状態。
そこでお聞きすると、
「食いしばり?している自覚はないです」
というお返事でした。
実は、食いしばりは
無意識で行っている方がほとんどです。
気づかないまま続いていることで、
筋肉が発達し、エラ張りのように見えてしまうケースは
とても多いのです。
食いしばりで顔が大きく見える理由
食いしばりが続くと、
咬筋(こうきん)という噛む筋肉が緊張し続けます。
この筋肉は、使いすぎると
・硬くなる
・厚くなる
・血流が悪くなる
すると
✔ エラ張り
✔ 顔幅が広がる
✔ フェイスラインが下がる
といった変化が起き、
小顔になりにくい状態になります。
40代以降に食いしばりが増える理由
40代以降は特に
・自律神経の乱れ
・睡眠の質の低下
・ストレスの蓄積
・ホルモンバランスの変化
が重なりやすく、
無意識の食いしばりが増えやすくなります。
さらに、
・肩こり
・首こり
・頭の緊張
も強くなり、
顔の筋肉が引き下げられやすくなります。
食いしばりがある人の特徴
次のような方は要注意です。
・朝起きた時に顎がだるい
・無意識に歯が当たっている
・こめかみが硬い
・肩こりが慢性的
・顔の左右差が気になる
これらは、
食いしばりによる筋肉の緊張サインです。
分子栄養学的に見た食いしばり
食いしばりが強い方は
・マグネシウム不足
・ミネラル不足
・自律神経の緊張
が関係していることも多く、
筋肉が緩みにくい状態になっています。
その結果、
✔ 顔の筋肉が硬い
✔ たるみやすい
✔ 小顔になりにくい
という流れにつながります。
今日からできる食いしばりケア
① 歯を離す意識
上下の歯は本来触れていない状態が正常です。
気づいたら力を抜きます。
② 側頭筋をゆるめる
こめかみを優しく円を描くようにほぐします。
③ 水分とミネラル補給
マグネシウムを意識すると筋肉が緩みやすくなります。
小顔は「緩めること」から始まる
強く押すよりも、
・咬筋
・側頭筋
・首
・後頭部
を緩めることで、
フェイスラインは自然に整っていきます。
食いしばりがゆるむと
✔ 顔幅がすっきり
✔ エラが柔らかくなる
✔ たるみにくくなる
という変化が期待できます。
40代以降の小顔づくりは、
無理に削るのではなく、
緊張をゆるめることが第一歩です。
フェイスラインが変わらないと感じている方は、
まず食いしばりを見直してみてください。

