またまた、外国人のお客様からご予約のお問い合わせがありました。
サロンを見つけてくださったこと、そして興味を持ってくださったことは、素直に嬉しいものです。
少しずつ知名度が上がってきているのかな?なんて思うと、日々のブログや情報発信も無駄ではなかったと感じます。
ただ、そのたびに頭をよぎるのが、「英語が話せたら、もっとスムーズに対応できるのに!」 ということ。
学生時代、もっと真剣に英語を勉強しておけばよかった……と、今さらながら思ったりします。笑
言葉が通じる安心感は、想像以上に大きい
以前、私がバリ島でトリートメントを予約したときのこと。

バリ島では有名なサロンだったこともあり、LINEで問い合わせをすると、日本語が堪能な方から、とても丁寧な返信が届きました。
予約のやり取りがスムーズに進むだけでなく、こちらの質問にもきちんと答えていただけるので、初めて訪れる海外のサロンでも安心感がありました。
その経験を思い出すと、外国人のお客様にとっても、母国語や理解できる言葉で丁寧に対応してもらえることは、大きな安心につながるのだと思います。
予約システムを多言語化したり、翻訳ツールを活用したりする方法もあります。
実際に、そうした仕組みを整えることは、これからのサロン運営にとって魅力的な選択肢のひとつです。
でも、安全性を考えると簡単には決められない
一方で、私のサロンは自宅サロン。
お客様との距離が近く、施術中は身体に直接触れるトリートメントを提供しています。
だからこそ、言葉が十分に通じない状態での施術には、慎重にならざるを得ません。

例えば、痛みや圧の強さ、体調の変化、触れてほしくない部位、既往歴やアレルギーなど。
施術前に確認しておきたいことは、意外とたくさんあります。
そして、施術中に何か異変があった場合も、お互いに意思疎通ができることは大切です。
翻訳アプリが便利になったとはいえ、微妙なニュアンスや緊急時の意思疎通まで、必ずしも正確に伝えられるわけではありません。
美容やリラクゼーションを提供するうえで、安心と安全は何よりも優先したいこと。
せっかくご予約いただいたのに、十分なコミュニケーションが取れず、お互いに不安が残るようでは本末転倒です。
嬉しい変化だからこそ、無理をしない
外国人のお客様からお問い合わせをいただくことは、サロンの認知が少しずつ広がっている証でもあります。
それは、とてもありがたいこと。
だからといって、すぐに対応の幅を広げなければいけないわけでもありません。
自宅サロンという環境や、提供している施術の特性を考えながら、今の自分にできることを見極めていくことも大切だと思っています。
いつか、言葉の壁を気にせず、海外のお客様にも安心して施術を受けていただける日が来たら素敵ですね。
そのために英語を学び直すのも、ひとつの楽しみになるかもしれません。
……とはいえ、まずは簡単な予約のやり取りからでしょうか。
英語の勉強を始める前に、翻訳アプリの使い方をマスターする方が早いかもしれません。笑
知名度が上がることへの喜びと、安全を守るための慎重さ。
その両方を大切にしながら、これからも自分らしいサロン運営を続けていきたいと思います。
