【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
久しぶりのお弁当Postです。^^
贅沢な厚切り鮭の「西京焼き弁当」がとても美味しく出来たので、積極的にアップしたくなりました。笑
これからの季節に必要な免疫力アップのビタミンDが豊富な鮭は、週イチで食べたい食材です。
セラピストが作る身体に優しいお弁当【珍しい食材見つけました】
そして今回は、ポリフェノールがたっぷりの紫とうもろこしを初めて購入したので、早速ソテーにして食べたら、お餅のようなタピオカのような不思議な感触でした。
このお餅のような食感が、血糖値も上がるんじゃないかと心配になるくらいでしたが…
普通のとうもろこしよりも血糖値上がらないそうです。
それどころか、肥満や糖尿病抑制に効果があるとされるポリフェノールの一種「アントシアニン」が黒豆の約29倍、赤ワインの40倍も含まれているそうで、なんとスーパーフードだったんですよ。
日曜朝市のファーマーズに行くと、こんな珍しいお野菜に出会えるから嬉しいんですよね~
【毎日弁当】
・鮭の西京焼き
・れんこんソテー
・オキアミ入だし巻きたまご
・カブのサラダ
・紫とうもろこしのソテー
・ミニトマト
・ソーキのおつゆ
昨日のお客様ともお話をしていたんですが…
私達の身体は、良いものを吸収させる前に、排出がもっと大事ですよね。
とうもろこしは不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方が含まれているので、腸内環境の改善も期待できます。
水溶性食物繊維は、糖の消化吸収スピードを遅くして急激な血糖上昇を抑えたり、不要なコレステロールやナトリウムの吸収を阻害したりする作用を持ちます。また、ゲル化することで便の水分量を高め、便のかさを増やすことで便通をよくします。
一方、不溶性食物繊維は大腸の粘膜を刺激して水分や粘液の分泌を促し、便のかさを増やしたり、便をやわらかくしたりする作用があります
要らない老廃物を排出すると良いものも吸収しやすくなりますから。
そこもしっかりマネジメントしていきましょうね。
腸内環境が悪いお客様にも、セラピストとしてまた分子栄養学アドバイザーとしても色んな方向からアドバイスさせて頂いています。
毒素を溜めない身体作っていきましょう。^^
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さいね。