「明日はサロンだから、少しでもきれいにしておこう!」
そう思って、前日にパックをしたり、念入りにマッサージをしたり、美容ローラーでコロコロしたり……。
実は、そんなふうにサロン前に美容を頑張りすぎてしまう方がいらっしゃいます。
でも、明日が小顔コルギトリートメントなら、前日はあえて特別なことをしなくても大丈夫。
むしろ、いつものケアでお肌を休ませておくことが大切です。
夏のお肌は、ただでさえ頑張っています
今の季節は、紫外線に汗、皮脂、エアコンによる乾燥など、お肌にとってはなかなか忙しい時期。

そこへさらに、
・スクラブやピーリング
・強いフェイスマッサージ
・美容ローラー
・刺激の強い集中ケア
などを重ねてしまうと、良かれと思った美容が、肌にとっては「仕事の追加」になってしまうことがあります。
いわゆるオーバーワークスキンケアですね。
以前、サロンに来られたお客様で、数日前に美容ローラーでお顔をしっかりマッサージされていた方がいました。
ご本人は「久しぶりの施術に向けて、少しでも顔をほぐしておこう」と思ってくださったのだと思います。
ところが、来店時にはお顔に赤みが残っていました。
ここで知っておいていただきたいのが、
「ローラーだから手より優しい」とは限らないということ。

同じ場所を何度も転がすことで、知らないうちに刺激を重ねてしまうことがあります。しかもお顔に…^^;
「美容のために頑張ったのに、施術前にお顔がすでにひと仕事終えている……」
これでは、ちょっともったいないですよね。笑
ゆめこるぎの小顔コルギは「強ければいい」ではありません
コルギというと、
「痛い」
「強く押す」
「顔をゴリゴリする」
そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

ゆめこるぎの小顔コルギトリートメントは、そのイメージとは少し違います。
お肌や身体への負担を考えながら、私自身が施術を重ねる中で改良してきた、サロン独自のオリジナルな手技です。
だからこそ、施術前のお肌も、できるだけ余計な刺激を受けていない状態で来ていただきたいと思っています。
では、「夏は小顔コルギをしないほうがいいの?」……ということでは、もちろんありません。
むしろ、紫外線などでお肌が疲れやすい季節だからこそ、その日の状態を見ながら、無理のないケアをすることが大切です。
実は昨日、私も「休ませる美容」をしました
61歳の私も、夏の紫外線などでお肌が疲れていると感じることがあります。
昨日は、活性しすぎたお肌を鎮静させるタイプのパックでホームケアをしました。
ここでも、私が大好きな「悪玉活性酸素から身を守ることのできる水素」と、富士の溶岩パウダーを使った、「ゼオライト水素マスク」です。
こちらは、姉妹店:肌質改善サロン「ゆめ美はだ」の人気商品になります。
メーカー側のイメージはこんな感じだけど
↓

現実はこれ!
横になった状態で施術する器材を、起き上がった状態で施すのはかなりムズいのです。笑
↓

美容というと、つい「何を足すか」に目が向きますが、年齢を重ねるほど、何をしないかを選ぶことも大切になってきます。
私も「61歳だから、もっともっと頑張らなくちゃ!」ではなく、
ケアするときはしっかりケアする。でも、休ませるときはしっかりとブレーキをかけるケアに変えています。
そんなふうに、やるときと休ませるときのメリハリを大切にしています。
サロンに来た日から、ホームケアが変わる理由
そして、ゆめこるぎでは、施術を受けて終わり……ではありません。
サロンに来られたことをきっかけに、
「今日からホームケアもちゃんとやってみます!」
「今日から頑張ろう!」
と言ってくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
でも、私がお伝えしているのは、特別な美容法でも、たくさんのアイテムを買っていただくことでもありません。
むしろ、かなり地味です。笑
その方のお肌や身体の状態、普段の生活などを見ながら、
「今はこれをしたほうがいい」
「これは今はやらなくて大丈夫」
「ここは少しやり方を変えてみましょう」
と、その方に必要なことだけをお伝えしています。
同じ40代、50代、60代でも、必要なケアは一人ひとり違います。
だから私は、みんなに同じ美容法をおすすめするのではなく、今のその人に合った、無理なく続けられる方法を一緒に考えています。
サロン前日は、頑張らなくて大丈夫
明日の小顔コルギのために、前日にお顔を一生懸命マッサージする必要はありません。
いつものやさしい洗顔と保湿。
そして、しっかり眠る。
それくらいで十分です。
きれいに仕上げてから、サロンに来なくて大丈夫。
そのままのお肌を見せてください。
その日の状態を見ながら、私がケアします。
そして、サロンに来た日から、「私の肌には、今何が必要なんだろう?」を知って、できることから少しずつ進めていきましょう。
美容は、頑張った量ではなく、自分に合ったことを続けられるかどうかだと思っています。
夏だからこそ、攻めるだけではなく、休ませる。
そんな「引き算の美容」も、これからの肌には大切です。
その時々のお肌の状態を見ながら、今の自分に必要なケアを一緒に見つけていきましょう。

