【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
今日は、一発目に久しぶりの「娘弁当」投稿です。
卵焼きがメインですか?に見えるけど、一応「焼き鮭」がメインです。
今回は、無塩の鮭に軽く雪塩ふって焼いたけど朝食で食べたら「薄っ!」ってなったので、写真にはないですがこれに手作りポン酢を追加して入れました。
【娘弁当】
・焼き鮭(ポン酢添え)
・もやしナムル
・ブロッコリー塩麹ソテー
・もずく酢
・だし巻きたまご(しらす・あおさ・オキアミ)
・ミニトマト
・梅干しおにぎり(雑穀玄米)
※使用している調味料は、塩麹・醤油麹・鰹節・リンゴ酢・本みりん・雪塩です。
アレルギー・アトピーとビタミンDの深い関係
実は、最近の蒸し暑さや気温の寒暖差で娘のアトピーが再発してきてるんです。まだ初期症状なので今が一番大事!
最近の研究では、ビタミンDが不足するとアレルギー症状やアトピー性皮膚炎になってしまうことが分かっています。
ビタミンDには、
・免疫バランスを整える
・炎症を抑える
・皮膚のバリア機能をサポートする
ような働きがあり、これらがアトピーやアレルギーの発症・悪化に関係していると考えられています。
例えば、ビタミンDの血中濃度が低い人ほど、アトピー症状が再発しているというデータもあり。また、子どもの頃からビタミンDが十分だと、将来的にアレルギー体質になりにくいという報告もあるようです。
ビタミンDを補うには?「日光」です。
でも現代人は、紫外線対策や室内生活が多くどうしても不足しがちです。
そんな時は、食事やサプリメントで意識的に摂取することも大切です。
ビタミンDを多く含む食べ物として代表的なのが鮭、サバ、イワシなどの青魚や卵黄、きのこ類(特に干したいたけ)などです。
特に魚は、たんぱく質も同時に摂れるのでアトピー対策にはおすすめです。
ただビタミンDは脂溶性ビタミンで、胆のう(胆汁酸)が関係していて、日頃から腸内環境が悪い方は、脂溶性ビタミンを消化吸収させるために少し工夫が必要になってくるんです。
また更年期や甲状腺機能低下になると胆汁酸の分泌も衰えていくので、しっかりと胆汁酸を促していくために消化のサポートとして「杜仲茶」もオススメしています。
サロンでは、腸内環境が悪いお客様には施術後のお茶として提供しています。
必要な方には、施術の時にもう少し詳しくお伝えしていきますね。
さて。
今回娘が帰省した目的は、通学用の車を買う事でした。(無事お好みの車をゲットしたようです。)
母の役目は、一人暮らしで自炊して栄養が偏りがちな娘にしっかりと栄養を与えるのが役目なので、今回もボーンブロススープをメインに普段食べていないであろう亜鉛や鉄分を意識してスープばっかり飲ませていました。レバーのお汁最強説です。笑
サロンで取り扱っている、アトピーやお肌が弱い人用のローションも持たせて準備万端。
次の帰省は、GWなのでそれまではメンタルもしっかりと補ってくれる事と思います。
そういう私にも勿論恩恵があるわけですから♡
楽しくお仕事していきたいと思います。
自分磨き頑張ろうね。(*^^*)
今週もどうぞ宜しくお願いします。
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さいね。