【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
「小顔コルギゆめこるぎ」の
オーナー兼セラピストの日常や、
サロンの事、お客様のお悩みと
解決方法などを毎日発信しています。
綺麗に歳を重ねる方法
あなたにも見つかると嬉しいです。
セラピストMebumiのプロフィール
分子栄養学の受講がスタートしてから、お客様の1日の食事内容をお尋ねする事が多くなりました。
「参考までに教えてください」と言うと、皆様正直に教えて下さいます。(いつもありがとうございます)
すると、驚くほどに殆どのお客様が、朝食・昼食の内容がエネルギー不足で逆に夜は、エネルギー多めの傾向にあります。
このように低血糖が続いた後のどか食いで高血糖になり、血糖値の乱高下が多くの不調を招きます。
そういう私も以前は、野菜中心の方が健康に良い思っていて、食べるヨーグルトや野菜サラダだけで朝食を済ませて「なんてヘルシーなんでしょう~」と気持ちだけ満足していたような気がします。
でも実際には、イライラが多く浮腫も酷かったんですよ。
自分に合った食事法を見つける
常に「ダイエット」と言う文字が頭から離れなかったんでしょうね。笑
体重を減らしたいがばっかりに厳格な糖質制限でごはん抜きをしたり、タンパク質=プロテイン=健康的というイメージも強かったんです。
ここでは、「プロテインが悪い」と言いたいのではないですよ。
そもそも胃の消化力が弱ければ、タンパク質を摂取しても未消化のタンパク質のまま小腸に流れて、逆に腸内環境を悪化させる事もあるんです。
「プロテインでも消化不良を起こす体質の方もいる」という事を前提に、人それぞれ個体差がありますので、自分にとって本当に良いのか?身体に合っているのか?を知る必要があると思います。
分子栄養学は、そこを深掘りして見つける事ができる学びだと感じています。
頑張っている割に
・どうも体調が優れない
・疲れやすい
・痩せない、太れない など…
サロンに通ってくださるお客様が不定愁訴で悩まないようにサポートができたら良いなと思っています。
今では、私も厳格な糖質制限を避けて、単体だけのメニューにしないように工夫をして疲れにくい身体つくりをしています。
目からウロコの新しい発見もシェアしていきますので、毎日の簡単な食事で一緒に老けない身体つくりしていきましょう♬
私の朝食
・ボーンブロス味噌汁(わかめ・豆腐・椎茸)
・ローストポーク
・人参ナムル
・ブロッコリー
・だし巻きたまご
・焼海苔
・小魚の佃煮
・白米(胡麻・梅ぼし)
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さい。