【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
私が分子栄養学アドバイザーになってから、新規様が記入するカウンセリング用紙に
【一日の食事】
・3食食べる
・(朝食・昼食・夕食)を食べない事がある
・欠食が多い
など、「一日の食事」の項目が追加されています。
既存のお客様にも、朝食摂りましたか?とよく確認していますよ~(*^^*)
そしたら驚くことに!
新規様の中でも「一日の食事/3食食べる」というお客様が余りにも少なくて…
それよりも「欠食や少食」の方が殆どなんです。
昨日の夜食べすぎたら朝は、我慢とかコーヒーだけとか
朝は、普通に食欲がないとか
夜外食するからお昼は抜こうとかね。
まあ、そういう私も分子栄養学を学ぶ以前は、欠食や少食に対して罪悪感が全くなく、寧ろこれが普通だったので今は、反省しているところですけどね。汗
そもそも!この食事の摂り方が、年を重ねる度に…
「身体の疲れが中々取れない」という
自ら不調を招いていると知らなかったからなんですよね。
疲労回復するためには?【副腎疲労=脳疲労】
サロンにご来店下さるお客様は、小顔リフトアップにプラスして「疲労回復」が目的の方もとても多く、殆どの方がその状況を「ストレス」だと回答します。
ストレスを受けると人間は?
脳(視床下部)から臓器(副腎)に司令がでて、天然の抗ストレスホルモン(コルチゾール)を分泌します。
このコルチゾールは、「欠食や少食」などで血糖値が下がったときにも分泌されるんですよ。
ここで何が言いたいのかというと!
【毎日欠食や少食などをしている場合】
毎日、脳(視床下部)から司令が出て→臓器(副腎)から無駄にコルチゾールというホルモンを出し続けているという事になるんです。
この状態がずっと続けているとどうなると思いますか?
ホルモンを出し続けている副腎という臓器も、司令を出している脳も疲弊して最終的には、ホルモンが出しにくい身体になっちゃうんですよ。
これが副腎疲労=脳疲労と言われています。
ホルモンの分泌が悪くなるとストレスに対処できなくなり、ひどい人になるとうつ症状などの症状が出るのでちょっと残念ですよね。
これからの自分の人生楽しく年を重ねる為にも!
ホルモンの無駄使いをなくしていくことが、自律神経を整える一番の方法です。
そのためには、欠食・少食、勿論!どか食いもNGですよ。笑
サロンのトリートメントで、毎回幸せホルモン「オキシトシン」も分泌させながら♡
疲れにくい体つくりをしていきましょう♬
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さいね。
お顔も身体も定期的にトリートメントすることで、老廃物が排出しやすい身体作りを目指しています。
羽が生えたように軽くなった疲れにくい身体を一緒に作っていきませんか?
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