【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
ムーチービーサーも終わりなのかな?
今日のお天気は、春一番のようなポカポカ陽気でしたね。
通常ならこれからどんどん寒くなって、サロンで取り扱っている高濃度酸素が入った「エクセレントオイル」の原料である「アルガンオイル」が白く濁ってくる時期になります。
この時期は、「アルガンオイルの特徴」を定期的に発信していますので、今回もご案内させて頂きますね。
エクセレントオイルの原料である「アルガンオイル」の白濁は何故起こるのか?
暖房が必要になる寒い時期になると、「オイルが固まってきましたが大丈夫ですか?」というお問い合わせを頂きます。
白濁している
固まっている
白い沈殿物がある等の現象が出てくると不安ですよね?
でもご安心下さい。(^^)
エクセレントオイルは、天然のアルガンオイル100%に酸素を結合している商品で、数種の脂肪酸から成っていますが、そのうち融点が高い脂肪酸が気温が10度以下になると固まってくる性質があります。
通常は、他のオイルと比べてもつけ心地もサラリとしているのがアルガンオイルの特徴ですが、寒い時期になるとうっすらと白く濁ったような、固くなったような感触になることもあります。
と言ってもココナッツオイル程、白くカチカチにはならないので、手のぬくもりでしばらく温めて頂くことで透明な状態に戻ります。
安全性にも全く問題はありませんので、ご安心ください。
アルガンオイルは伝統的にモロッコの女性たちによって現在でもほぼ手作りで、化学処理を一切行わずに生産されています。
そのため、化学処理を行い、色や匂いを均一化したその他のオイルとは違い、収穫した時期や気候により、色や匂いが異なる場合があります。
また、高濃度の酸素を結合させているため、更なる酸化による品質の劣化の心配もありませんので、安心してご使用ください。
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さいね。