ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
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「小顔コルギゆめこるぎ」の
オーナー兼セラピストの日常や、
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解決方法などを毎日発信しています。
綺麗に歳を重ねる方法
あなたにも見つかると嬉しいです。
セラピストMegumiのプロフィール
昨日のお客様よりシークヮーサーの差し入れを頂きました。
ポリフェノールたっぷりで抗酸化!
私もエイジングケア頑張ります。いつもありがとう~ハグハグ~♡
エネルギーが不足している時の「カラダからのサイン」を間違えないでね。
昨日のお客様から、健康診断のデータを頂きました。
お客様からのデーターの読み解きは、分子栄養学を学んでいる私にとても参考になり勉強になります。感謝感謝です。
実は、サロンでも病院の診断で全く異常なしでも「常に疲れが取れない」とか「体調が優れない」とか「頭痛が多い」とか…
毎日快調ではないお客様も多いんですよ。
私が今学んでいる「分子栄養学のデータ分析」は、毎日が快調で「毎日が楽しい」でなければいけないとして、病院の検査結果よりも少し厳し目に分析されています。
だからこそ未病にならない前の早い段階で、自分で養生できるというメリットがあると私は思っています。
たかが「疲れ」一つとっても必ず原因があるんですよ。
その分子栄養学の情報をサロンのお客様にお伝えしてお役立てればと思っています。(*^^*)
さて、そこで私がいつもお伝えしているのは!
自分の身体や習慣を知っておく事と、それぞれ個体差があるという事です。
ちなみに、昨日のお客様はお菓子や甘いものコーヒー食する習慣が毎日あるそうなんです。毎日です…
甘いものが食べたくなっている時の身体は、エネルギーが不足しているサインです。
脳のエネルギー源は「糖」なので、不足するとどうしても脳が「糖」を欲し、手っ取り早く甘い物が欲しくなります。
またコーヒーは、「カフェイン」でエネルギーが足りていない身体を「覚醒したい」からなんですよ。
なので常に甘いものが止められないとか一日にコーヒーを3杯も飲むという方は、嗜好性ではなく「エネルギー不足」だと認識してほしいんです。
そんな時には、何を食べればいいの?
甘いものやコーヒーを何杯も飲みたくなったら、一番始めに口にするのはお菓子のような「砂糖」でなくて小さめのおにぎり・バナナなどがオススメです。
するとお菓子への欲求が少なくなりますよ。
とはいえ職場では、難しい事もありますから、せめてお家にいる時だけは、この習慣を意識して頂けたらなあと思います。
ここはまた個体差があるのでサロンで詳しくお伝えしていきますね。
そして今朝、分子栄養学の講師のSNSでいきなり出てきたのが…
「アイスクリームを1日1個以上食べる人は~」というタイトルで内容が衝撃でした。
その内容がコチラ
↓↓↓
アイスは、身体を冷やし
自律神経や脳の下垂体機能を低下させます。
脳下垂体機能低下は
自殺者に多いです。
アイスを毎日食べて身体を冷やす行為はNG
とありました。
ちょっとこれは、衝撃でしたが…
甘いものの食べ過ぎは、腸内環境も悪くしますし
腸内環境が悪くなると、脳や肝臓にも影響してくるので身体の中で毎日行われている代謝が上手く回らなくなるんですよね。
たとえ毎日しっかり食べていても勿体ないのです。
なので甘いものへの欲求は、「エネルギー不足のサイン」と捉えて!
過剰にならないように気をつけていきたいですね。(*^^*)
サロンでは、食事や習慣を整えながら自分で出来る養生法を見つけて頂き
お顔も身体も定期的にトリートメントすることで、老廃物が排出しやすい身体作りを目指しています。
羽が生えたように軽くなった疲れにくい身体を一緒に作っていきませんか?
サロン一番人気のメニューは120分全身コースです。
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最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さい。