昨日、娘のインターン研修が無事に終わりました。
嵐のように帰ってきて、嵐のように去って行った娘。
そのあとは、まるで台風一過のように静まり返った我が家です。笑

大学3年生ともなると、食事から送迎まで、昔ほど手がかかるわけではありません。
それでも今回の帰省中は、朝の送迎をしたり、食事を用意したり。
ふと、
「これって、昔の私たちの時代からしたら、ちょっとやりすぎなのかな?」
と思ったりもしました。
私たちの頃なんて、どこへ行くにもバス。
親に送ってもらうなんて、そうそうありませんでしたよね。笑
でも、今の時代だからこそできることもある。
娘のおかげで、私自身も今の就職事情や働き方を知ることができたし、今回の県庁でのインターンを通して、娘自身もいろいろ考えることがあったようです。
民間企業にするのか、公務員を目指すのか。
いろいろ迷っていましたが、今回の経験で「安定した仕事もいいな」と、少し考え方が変わったよう。
まだまだこれからです。
娘は素直で、興味を持ったことには「やってみたい!」という気持ちが強いタイプ。
だから、これからきっとたくさん挑戦して、たくさん失敗するでしょう。
でも、それでいい。
失敗しながら、自分で考えて、自分の道を見つけていけばいいと思っています。
私もこれからは、何でも先回りしてやってあげるのではなく、今の時代に合った距離感で、少し離れて見守る。
そんな母になっていきたいと思います。
……とはいえ。
身体をつくる栄養面だけは、まだまだ母の出番かな。笑
いつかは、「こういう食事をすると、こういう栄養が摂れるんだよ」と、ちゃんとレクチャーして、自分とこれから家族になる人の栄養面も考えられるようになると、母の役目もようやくフィニッシュだと思っています。
そこまでできたら、ようやく安心して卒業できそうです。
また今回は、美容についてクレンジングの基礎などもしっかりとレクチャー。

夜遊びして帰ってきてもちゃんとメイクを落としてあげることも一応伝えておきました。また直ぐに忘れそうだけど。笑
そして今回、改めて思ったこと。
離れていると、「もう大人なんだから、自分で考えていけばいいよね」と、ものすごく冷静でいられるのに。
たった3日一緒にいると……
「そのだらしなさ、どうにかならない?」
「それくらい自分でやりなさい」
と、つい文句が出てくる。
これ、何なんでしょうね。笑
たぶん、子どもが何歳になっても、母親の「気になるセンサー」は消えないのでしょう。
でも、これからは口を出すことを少し減らして、失敗する姿も含めて見守る。
そして必要なときには、栄養だけはしっかりサポートする。
そんな「ちょっと離れた母」を目指そうと思います。
娘よ、3日間お疲れさま。
そして母も……
よく頑張りました。笑

