更年期の時期になると、体にはさまざまな変化が起こります。
ホルモンバランスや自律神経の変化はよく知られていますが、実は「消化吸収の働き」にも少しずつ影響が出ることがあります。
そのサインの一つとして現れやすいのが
お腹の張りやガスの溜まりやすさです。
「食べ過ぎているわけではないのにお腹が張る」
「夕方になるとお腹がパンパンになる」
そんな症状を感じる方が、更年期世代では少なくありません。
更年期と消化吸収の変化
年齢とともに体の働きは少しずつ変化していきます。
特に更年期になると、
・ホルモンバランスの変化
・自律神経の乱れ
・消化力の低下
などが重なり、腸や消化器の働きにも影響が出やすくなります。

その結果
・お腹が張りやすい
・ガスが溜まりやすい
・便秘とゆるさを繰り返す
といった不調として現れることがあります。
分子栄養学の視点「胆汁酸」の働き
もう一つ注目したいのが、胆汁酸の働きです。
胆汁酸は、肝臓で作られ胆のうに溜められ分泌される消化液で、脂質の消化酵素の働きを助けるために欠かせない存在です。
つまり
・ビタミンA
・ビタミンD
・ビタミンE
・ビタミンK
といった脂溶性ビタミンの吸収にも大きく関わっています。
しかし加齢や生活習慣だけでなく「食事の仕方」によっても、この胆汁酸の分泌や流れがスムーズでなくなることがあります。
すると
・脂肪の消化がうまくいかない
・脂溶性ビタミンの吸収が低下する
・栄養の消化吸収がうまくできない
といった状態になりやすくなります。
特に更年期女性に不足しやすい「ビタミンD」については、次回のブログでまた詳しくお話ししますね。
お腹の張りだけではない体のサイン
消化吸収がうまくいかない状態が続くと
・お腹の張り
・ガスが溜まりやすい
・ネバネバした便がでる
・スッキリしない
・疲れやすい
・肌の乾燥
・目の乾き
など、体のあちこちに不調が現れることもあります。
つまり「お腹の張り」は、腸だけの問題ではなく、体の内側の働きからのサインである場合もあるのです。
更年期こそ「体の内側を整える」ことが大切
更年期は、体の変化が大きくなる時期です。
「年齢のせいだから」と我慢するのではなく、体の内側の働きを知り整えていくことが、これからの健康や美容にもつながっていきます。
サロンでできるケア
当サロンでは、体の巡りを整えるケアを通して、内側から整えるお手伝いをしています。
トリートメントでは、腸内臓トリートメント(チネイザン)で呼吸を整えながら全身の血流を良くしていきます。
小顔リフトアップの前に先ず整えるべきところは、ここからなんです。
お腹周りの緊張がゆるむことで
・お腹の張り
・冷え
・むくみ
が楽になったと感じる方も多くいらっしゃいます。
また、ご自宅で簡単に出来るホームケアとあわせて必要な方には、分子栄養学の視点からの「食べ方」コツもお伝えしています。
気になることがありましたら、サロン公式LINEからどうぞお気軽にご相談ください。
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では、今日もホームケアを忘れずに。
一緒に楽しく、老化に負けない身体づくりをしていきましょう。^^

