今日は、父の命日でした。
ちょうど午後からのご予約だったこともあり、
久しぶりに帰省している娘と一緒に、実家の仏壇へお線香をあげに行ってきました。

母が施設に入ってからは、
これまでのような仏壇行事も少しずつ簡素になりました。
正直なところ、準備や段取りが減ったことで
どこか気持ちが楽になっている自分もいます。
でもその一方で、
「次に家族全員がここに集まれるのは、いつだろう」
そんな思いがよぎり、少しだけ寂しさも感じつつ…
いままで当たり前にあった時間は、
決して当たり前ではなかったのだと、
こういう節目の日に改めて気づかされます。
さて。
実家を後にして車を走らせながら見上げた青空が、
とても澄んでいて気持ちがよかった。

きっと父は、
今もどこかで私たちを見守ってくれている。
そう感じられただけで、
心がふっと軽くなりました。
ご先祖さまがいてくれたからこそ、今の私がいる。
この命のつながりに、静かに感謝した朝でした。
さあ、今日も一日。
感謝の気持ちを胸に、丁寧に過ごしていこうと思います。

