【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
昨日は、5月・6月とサロンケアをお休みしていた2ヶ月ぶりのお客様でした。(*^^*)
2ヶ月間小顔コルギトリートメントが出来なかったので「どうなっているかな~」と少し不安がありましたが。笑
サロンに通えない期間も、お伝えしていたホームケアをしっかりされていたそうで、凄く感心しました。偉いです!(*^^*)!
【サロンケアなしの2ヶ月間のブランク】お客様のお顔の状態は?
ホームケアも頑張っていたお客様でしたが、サロンケアなしの2ヶ月間のブランクで、お客様のお顔に2つの変化がありました。
1つは、咬筋(こうきん)の固まり
2つ目は、舌の位置でした。
1、咬筋(こうきん)の固まり
咬筋(こうきん)は、顔の側面にある耳の前から頬骨にかけて広がっている筋肉です。
食べ物を噛み砕くときに使う筋肉の一つで「食いしばり」や「歯ぎしり」がある方は、特に咬筋が固くなってきます。
食いしばり・歯ぎしりの自覚症状がある方は、マウスピースをオススメします。行きつけの歯医者さんで相談してみて下さい。
そして咬筋が固くなると、お顔が大きく張って見えてくるので定期的にほぐしていく必要があるのですが、皮膚をゴシゴシ触ってシワを作らないように、口の中に直接指を入れてマッサージする方法をお伝えしています。
2、舌の位置
舌の位置は、上顎にくっついた状態が正常です。
でも、老化と共に「舌筋が衰え」舌の位置が下がってくる事で二重顎になってきます。
二重顎でお悩みのお客様の殆どがこの状態で、ここを毎日意識するだけでフェイスラインがびっくりするくらいスッキリしてくるんです。
今回は、顎下のたるみも少し気になったので、再度「舌の位置」の意識付けをお願いしました。
お客様は、サロンケアとホームケアも頑張っていらっしゃるので、初めてゆめこるぎに来店された時と今を比べてみると随分引き締まってきていますが…
やはり小顔コルギ施術前後は、その日一日の違いもハッキリしてきます。
それが「定期的なサロンケアの大切さ」をセラピストの私も感じる時なんです。(*^^*)
ビフォアフターは、お客様から写真公開のOKを頂いていないのでお見せできませんが、ビフォアフターの写真を見てホームケアに励んで下さるきっかけになればと思います。
老化に負けない身体とお顔作りしていきましょう♬
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さいね。