【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
サロンでは、機械を使わずにオールハンドで施術しています。
それに加えて、2つのツールも使用しています。
そのツールがホットストーンとカッサです。
ホットストーンとは?
火山石からできたミネラル(鉄分)を豊富に含む玄武岩です。
40度程に温められたホットストーンは、保温力に優れていて血流の悪くなっている部分を直接温める事ができるので、冷えの強いお客様には特に必須のツールになります。
手触りが滑らかなのが特徴で、酸素オイルとの相性も良く
身体の隅々まで温かさを行き渡らせ血流を良くしていきます。
筋肉の緊張を和らげるので、高いリラクゼーション効果もあります。
残念ながら冷えて凝り固まった身体は、血流障害を起こし老廃物を排出する能力も下がってくるんです。
なので!サロンでは、施術する前のホットストーンがなくてはならないものになっています。
使用する部分は、お客様のその日の状態やコースによって変わってきます。
120分コースだと基本は、足先から背面全体・デコルテ・首などです。
お腹が冷えている方には、お腹もしっかり温め緩めていきます。
あまりにも冷えが強い・血流が悪い方には?
施術前の「よもぎ蒸し」に入ることも推奨しています。
なぜなら身体を芯からしっかり温める事で、リンパの流れと血液循環の活性化でより施術の効果が上がってくるからです。
カッサとは?
カッサとは、中国で数千年前から広く使われている伝統医術・自然療法です。
中国民間治療の手法は十数項あり、
その中で最も常用する手法だそうです。
天然石やプラスチックなど色々な種類があるようですが
サロンでは、オープン当初から手にも肌にも馴染みやすい「木のカッサ」を使用しています。
中国語では、刮痧(グアシャ)と言って
「刮」には擦る、削る、えぐるなどという意味があり
「痧」には滞った悪い血液や老廃物という意味があります。
背中・腕・肩・首・デコルテなど
お血(悪血)を浮き出させ、体内の毒素を排出させる為に使用します。
つまりのある部分には、カッサ痕(痧:シャ)と呼ばれる赤い斑点が出ます。
個人差はありますが、数日から一週間程度で自然に消えて、つまりのない部分には(痧:シャ)は出ません。
サロンは、ソフト手技なのでカッサ痕(痧:シャ)がでないようにしておりますのでご安心下さい。
※当日のお肌や身体の状態によっては、使用しない場合もあります。
全てのメニューにホットストーン・カッサを使用しています。
▽サロンのメニューはコチラから▽
コースには、初めての方限定割引があります。
▽詳細は、コチラからご覧ください▽
メニューはコチラから
※割引クーポンは、定員に達し次第終了になりますのでご了承ください。
お顔も身体も定期的にトリートメントすることで、老廃物が排出しやすい身体作りを目指しています。
羽が生えたように軽くなった疲れにくい身体を一緒に作っていきませんか?
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さいね。