【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
琉球ゴールデンキングス
GAME2勝ちました!^^∨
岸本隆一選手が居なくても勝てるキングスになるのは良いことだけど、ディープスリーが見れなくて少しさみしい!
でもやっぱり勝利は嬉しい~!と色んな気持ちが入り混じっています。
そして昨日は、いつものごとく試合が始まる13時からビールもスパークリングも用意して応援がスタートしました。そしてしっかりと飲みすぎました。笑
早い時間から飲んでるから、翌日に特に影響ない感じなんだけど実はそうではない。
今回、血糖値を計るリブレを装置してみてやっぱりお酒は、身体に負担がかかるというのが分かっちゃったんです。汗
お酒は身体に悪影響?リブレで分かった私の睡眠時の血糖値
昨日からスタートさせた自分の血糖値を計るリブレは、以前よりも進化していて自動で計測が出来るようになっていました。
というのも今までは、腕に装着しているセンサー部分にスマホをイチイチ近づけないと計れないというデメリットがあって検査時間にムラが出てきてたんです。
でも今の進化したリブレ2は、スマホをイチイチ近づけなくても自動でチェックしてデータ化してくれるので寝ている時の自分の血糖値が分かるんです。
この下記のグラフは、初めての人には、少し見づらいけれど
私の夜中の血糖値が低くめなんです。(赤くなっている部分)
血糖値の正常値は、食前で約70~100mg/dLで食後、140mg/dL未満が目標値です。
夜中睡眠時の午前3時の血糖値は70mg/dL以上が望ましいと言われていますが、このデータから見ると、私の夜中の血糖値が範囲内からぐっと下がっているのがわかりますよね。
夜中に血糖値が下がると、なにがいけないのかと言うと一番には、睡眠の質が落ちるからです。
何故なら血糖値が下がってくると一番に脳にダメージが起こるので、そこを守るために人の身体は、食事が摂れない寝ている時にはホルモンでコントロールしています。
その時に分泌させるホルモンが身体を「交感神経優位」にさせて睡眠障害を起こすからなのです。
例えば身体の緊張状態が続くと、強い疲労感やだるさや、血糖値が低下すると脳へのエネルギー供給が不足してくるので、朝起きて直ぐにめまいや頭痛がしたり、ホルモンの分泌により動悸や冷や汗、不安感やイライラ、手の震えなど…
誰でも一度は、こんな経験していますよね。
私の場合は、今回の原因もいくつか分かっていて、それが飲酒です。←はい自業自得です。笑
そして今回は、それにプラスして夕食の時間が17時で早すぎたって事です。
いやいや、13時から飲んでるからもうそのノリで17時には、パーティーしてたので仕方ないですね。笑
要するに早い時間に食べ終わっているから、夜中になる前に食べた栄養(糖)が枯渇している状態です。
夜遅くからの食事も良くないけれど、早すぎるのも問題なんですね。
対処法として昨日は、20時頃にみかんを半分食べてから就寝したけどお酒の悪影響もあってか低血糖は改善しなかったようです。
今日は、お酒飲まないで引き続き検証していきたいと思います。
睡眠は、本当に大事!
夜中しっかりと寝ているか確認するのにリブレはオススメです。
必要な方には、また詳しくお伝えしていきますね。
一緒に楽しく、老化に負けない身体つくりしていきましょう。^^
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さいね。