【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
久しぶりにパパ弁当postです^^
5月8日の今日は、ゴーヤーの日と言うことで、副菜をゴーヤーチャンプルーにしてみました。
玉ねぎをじっくり甘くなるまで炒めて、ノンオイルのツナ缶混ぜて粉鰹節と塩麹でシンプルに味付けしています。玉ねぎを入れることでゴーヤーの苦さが軽減されるので、子供達でも食べやすくなります。
【今日のお弁当】
・ゴーヤーチャンプルー
・ナスとハンバーグの煮込み
・人参ソテー
・だし巻きたまご
・ミニトマト
・ワカメのお味噌汁(豚骨・レバーのボーンブロス)
・小魚とナッツの佃煮
・黒ゴマ生姜のふりかけ
【ゴーヤーの日】疲労回復だけじゃない!ゴーヤーの凄さ
我が家では疲れた時や元気を付けたい時に、ゴーヤーチャンプルーをよく食べます。
夏バテしそうな暑い時期にも、自然と身体が欲するんですよね~ゴーヤーって。^^
さて。
突然ですがあなたは、何もしていないのに「青あざが出来ている」なんて事ないでしょうか?笑
その症状は、身体の中でコラーゲンが上手く作れなくて、修復が遅くなっているのが原因なのですが…
コラーゲンを作るのには、「ビタミンC・鉄分・タンパク質」の栄養が必須です。
ゴーヤーといえばビタミンCですよね。
それだけでなくゴーヤーには、カルシウム、マグネシウム、カリウムなども多く含まれます。
それに加えて、「お肉の鉄分」と「卵のタンパク質」で作るゴーヤーチャンプルーは、効率よくコラーゲンを作る事が出来る健康と美容には欠かせないメニューの一つというわけです。※加工食品のポーク缶でなくお肉使って下さいね。
なので、知らぬ間によく青あざが出来ているのなら!ゴーヤーチャンプルー食べてコラーゲン作っていきましょう。
プリプリお肌の恩恵も出てくるかも。(*^^*)
そして、デトックスととても関係している「胆汁酸」の分泌を良くしてくれるのも苦味成分の多いゴーヤーなんですよ。
お腹のハリが強い方やガスが多い人は、積極的にゴーヤーチャンプルー食べて腸内環境も良くしていきましょうね。
詳しくは、またサロンでお伝えしていきますね。
一緒に楽しく歳を重ねていきましょう~
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にして下さいね。