昨日は、美肌研修一日目。
普段は施術をする側ですが、昨日は施術を受ける側としての時間を体験してきました。
その体験が、何より大きな学びとなりました。

ベッドに横たわると、小さな物音ひとつ、タオルの触れ方、
ファーストタッチの一瞬、そしてお声掛けのトーンまで、想像以上に繊細に感じ取れるものだと実感しました。
「安心して身を委ねられる空間」とは何か。
まだまだ磨ける部分があることに気づけたことは、大きな収穫です。
そして改めて確信したのは、
結果の出る化粧品も、扱い方ひとつでその力が大きく変わるということ。

特にクレンジング。
より丁寧に、肌と対話するように行うことで、その後の浸透や仕上がりに明らかな差が生まれます。
さらに感じたのは、
人の手から伝わる力の大きさ。

繊細な指の動き、わずかな圧の違い。
そこに込められた意識や想いは、確実に肌へと伝わります。
学びながら、自然とお客様のお顔が浮かびました。
この圧の違いを体感していただきたい。
この丁寧さが、どのように変化へつながるのかを、もっと分かりやすくお伝えしたい。
クレンジングからスキンケアまで、
どの工程がどのように改善へ導いているのかを明確にご説明しながら、
お客様ご自身にも“変わっていく実感”を味わっていただきたいと強く感じました。
昨日の学びは、まだ入口。
今日は実践二日目。
昨日の気づきをさらに深め、技術として確かな形にしていきます。
よりグレードアップした施術をお届けできるよう、
これからも、一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。

