【沖縄那覇新都心】
全身の疲れも取れる小顔コルギ
ゆめこるぎセラピストのMegumiです。
本日もご訪問ありがとうございます。
先日開催した「子ども分子栄養学のお話会」で、
「にがりって何ですか?」
「どんな栄養があるんですか?」
というご質問をいただきました。
今日は、意外と知られていない「にがり」と「マグネシウム」についてお話ししたいと思います。
にがりとは?
にがりは、海水から塩を作る過程で残る成分で、主成分は塩化マグネシウムです。
一般的には、豆乳を固めて豆腐を作るための凝固剤として知られています。
ですが、分子栄養学では「マグネシウム補給の一つの方法」として活用されることもあります。
お話会でも、毎日の食事に手軽に取り入れる方法としてご紹介しているんですよ。
マグネシウムはどんな働きをするの?
マグネシウムは、身体の中で300種類以上の酵素反応に関わる重要なミネラルです。
特に、
- エネルギー産生
- 神経の働き
- 筋肉の収縮
- 血糖値の調整
- 骨の健康維持
などに深く関わっています。
鉄やカルシウムは意識していても、マグネシウムまで意識している方は意外と少ないんですよね。
カルシウムだけではもったいない
実はカルシウムとマグネシウムは、お互いにバランスを取りながら働いています。
そのため、
「牛乳を飲んでいるからカルシウムは大丈夫」
ではなく、
マグネシウムも一緒に摂ることで、より効率よく働いてくれるのです。
マグネシウム不足で起こりやすい症状
マグネシウムが不足すると、
- 疲れやすい
- イライラしやすい
- 不安感が強くなる
- 肩こり
- 腰痛
- こむら返り
- 足がつる
- まぶたや筋肉がピクピクする
などの症状が現れることがあります。
サロンのお客様のお話を伺っていても、
「最近足がつるんです」
「肩こりがひどいです」
という方はとても多い印象です。
ストレスでも消耗するミネラル
実はマグネシウムは、ストレスによっても消耗しやすいミネラルです。
精神的なストレスだけでなく、
- 睡眠不足
- 疲労
- 過度な運動
などでも消費されるため、毎日こまめに補うことが大切です。
高たんぱく食の人も意識したい
最近は健康意識の高まりから、
- 高たんぱく食
- 糖質制限
- プロテイン習慣
を取り入れている方も増えています。
たんぱく質はとても大切な栄養素ですが、栄養はバランスが大切です。
ミネラルやビタミンが不足した状態で高たんぱく食に偏ると、身体への負担が大きくなることもあります。
だからこそ、マグネシウムなどのミネラルも一緒に意識していきたいですね。
にがりの取り入れ方
にがりは、その名の通り少し苦みがあります。
また、一度にたくさん摂ると便がゆるくなることもあります。
最初は、
- お米を炊く時に数滴
- お味噌汁やスープに数滴
など少量から試してみるのがおすすめです。
ちなみに私は入れ過ぎると、本当にお腹がゆるくなります。笑
にがりにも種類があります
にがりには大きく分けて、ふたつあります。
1,天然海水にがり
海水から塩を取り除いて作られたもの。
2,粗製海水塩化マグネシウム
にがりからさらに不要な成分を取り除き、マグネシウムを多く含むよう加工されたもの。
があります。
スーパーによって取り扱いも違いますので、ご自身に合うものを選んでみてくださいね。
マグネシウムは食事からも摂れます
もちろん、にがりだけに頼る必要はありません。
マグネシウムは、
- 海藻類
- 豆類
- ナッツ類
- 玄米
- ごま
などにも多く含まれています。
最近はマグネシウム不足の方が増えているとも言われていますので、毎日の食事の中で少し意識してみてくださいね。
サロンでは施術だけでなく、
「最近疲れやすい」
「足がつる」
「便秘が気になる」
などのお悩みから、栄養のお話になることもよくあります。
身体は食べたもので作られています。
これからも、お一人おひとりに必要な栄養や生活習慣について、分かりやすくお伝えしていければと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今日もいつも自分を大切にしてくださいね。

