休むと不調が出るのはなぜ?更年期に多いめまい・吐き気と自律神経の関係

更年期ケア

「めまいと吐き気で、耳鼻科で診察してもらいました。」と
お客様からLINEがありました。

診察の結果は、「特に問題はなく様子をみましょう。」
との事で一先ず安心しています。

お客様は、普段からお仕事や日常生活でテキパキと忙しく過ごされている方。

今回は、お休みの日に限って身体が思うようにならずに残念がっていましたが…

ふっと緊張が緩むタイミングで不調が出るのは、何故なのか?
今日は、更年期の不調についてまとめてみました。

更年期に増える「休むと不調」の正体

実はこれ、
「体のスイッチの切り替え」がうまくいっていない状態です。

私たちの体には

  • 頑張るとき(活動モード)
  • 休むとき(回復モード)

があり、この切り替えをコントロールしているのが
自律神経です。

自律神経には

  • 活動時に働く「交感神経」
  • 休息時に働く「副交感神経」

があり、体の状態を無意識にコントロールしています。

そして私たちは、普段の慣れている日常でも、気づかないうちに体は緊張し続け、交感神経が優位な状態が当たり前になっています。

日常的に緊張が続くと、
交感神経が優位な状態が長く続きます。

そして休日などで一気に力が抜けたときに
副交感神経へ切り替わることで

  • 血流の変化
  • 血圧のゆらぎ
  • 内耳のバランスの乱れ

が起こり、

めまい・吐き気として現れることがあります。


なぜ更年期に起こりやすいのか

更年期世代は

  • ホルモンの変化
  • 体のバランスを整える力の低下
  • 血流のめぐりの変化

などが重なり、

体の調整がうまくいきにくい状態になっています。


そのため

「頑張っているときは平気なのに、休むと不調が出る」

という状態が起こりやすくなります。

そして特にこの部分もポイントです。


首・肩・耳まわりの緊張も関係しています

実際にサロンのお客様のお体を触らせていただくと

  • 首や肩の強いこわばり
  • 耳まわりの緊張
  • 背中や肋骨の硬さ

が目立つ方が多いです。

これらの部位は、
血流や呼吸、自律神経とも深く関わる部分です。
ここが硬くなっていると

回復モードにうまく切り替えられない状態になります。


自宅でできるケアのすすめ

そこで、おすすめしているのがサロンのホームケアでも人気の
高濃度酸素オイル」を使ったやさしいケアです。


  • 首・肩
  • 耳まわり
  • 肋骨・背中

にオイルを塗布し、
力を入れずにゆっくりとやさしくなでるようにほぐしていきます。

ポイントは

「しっかりほぐそう」としないこと


高濃度酸素オイルは、塗布するだけで酸素がお肌から吸収されます。
ただやさしく触れることで

  • 筋肉の緊張がゆるむ
  • 呼吸が深くなる
  • 自律神経が整いやすくなる

といった変化が期待できます。

特に呼吸が浅い方は、肋骨に塗るのが効果的です。


無理に頑張らないケアへ

不調があると、どうしても

「なんとかしなきゃ」と頑張りがちですが

これからのケアは

ゆるめる・整えることが大切な時期

ゆっくりで大丈夫。

体が安心できる状態をつくることで
自然と回復しやすくなります。

そしてもう一つの大切なケアがあります。
それが深呼吸です。

日頃から、活発に動けていて調子が良い時こそ

「一時的にブレーキをかける」

そして横になって深呼吸時間を取り入れるです。

先日のブログでもお伝えしていますが
深呼吸を意識する事は、後に更年期女性の強い味方になります。

この方法は、実際に私も実践して体感が凄く良いと感じています。

あなたも是非習慣化してみてくださいね。


サロンでは、お一人おひとりのお体の状態に合わせて
こうしたケアもお伝えしています。

体の内側から整えたい方は、お気軽にご相談ください。

▶ お問い合わせは、サロン公式LINEから

必要な方に届きますように。


最後までご覧いただきありがとうございます。
今日もご自身を大切にお過ごしください。

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